海上保安部

覚せい剤10キロ密輸グループ逮捕

2013年7月18日

概要

愛知県警と第4管区海上保安本部などは2013年11月10日までに、既に起訴されている韓国籍の男ら3人と共謀し、2013年7月18日に愛知県弥富市の名古屋港弥富ふ頭で停泊中のカンボジア国籍の貨物船の乗組員から営利目的で覚せい剤約10キロを受け取り、密輸入した覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、住所不定、職業不詳、寺山秀朋容疑者(60)=本籍群馬県沼田市=を逮捕、送検した。
4管によると、海保職員らが密輸する場面を確認し、現場を離れようとした韓国籍の男らを取り押さえた。
近くに車で来ていた寺山容疑者は「関係ない」と関与を否定したが、その後の捜査で、韓国籍の男らと行動を共にしていたことが確認された。

参考文献




検査忌避の韓国漁船船長逮捕

2013年10月26日

概要

2013年10月26日午後3時50分ごろ、長崎県対馬市上対馬町の沖合の日本の排他的経済水域の境界線付近で、韓国のイカ釣り漁船が航行しているのを海上保安部の巡視艇が見つけ、立入検査をするため停船を求めました。しかし漁船は現場にしばらくとどまったあと韓国の方向に逃走したため、およそ10分後、巡視艇が韓国の排他的経済水域内で漁船を停船させ、漁船の船長の韓国人、キム・ジョンファ容疑者(50)を漁業法の立入検査忌避の疑いで逮捕しました。

参考文献




サンゴ密漁―海保が一斉摘発に乗り出す

2014年11月21日

概要

小笠原諸島周辺のアカサンゴ密漁問題で、海上保安庁は巡視船や航空機を全国から追加で派遣し、一斉摘発に乗り出した。与党議員らから厳しい対応を求められ、プレッシャーが高まっていた。

海保によると、漁船の数は2014年10月30日の212隻をピークに減少傾向にあるが、11月20日もなお47隻を確認。現地では漁具が壊されるなど深刻な被害が出ており、与党議員らが効果が上がっていないと批判し、「自衛隊の護衛艦を派遣したらどうか」などと強硬論も飛び出していた。

一方、海保は中国船が領海侵入を繰り返す尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺や、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設に向けた作業が進む名護市辺野古沿岸部の警備にも全国から応援を出し続けている。

ある海保関係者は「各地の海上保安本部は、ぎりぎりの人員で地元の海を守っている。さらに応援を出せば限界を超えかねない」と話す。

夜間に初摘発

小笠原諸島の嫁島(東京)周辺の領海内で操業したとして、第3管区海上保安本部は2014年11月21日、外国人漁業規制法違反(領海侵犯操業)の容疑で、中国漁船「●(門の中に虫)連漁運61178」の船長、林本章容疑者(44)=中国籍=を現行犯逮捕した。

同諸島周辺での中国人船長の逮捕は10月以降で8人目となったが、サンゴ漁船の違法操業が活発化する夜間の摘発は初めて。海保は同諸島周辺に複数の巡視船を追加派遣し、同日未明から集中的な取り締まりを始めたという。

海保によると、21日午前1時5分ごろ、嫁島の南西約15キロの領海内で、海中に網を入れて操業している中国のサンゴ漁船を巡視船が確認。直後に逃走したため100キロ以上追跡し、同日午前7時15分ごろ、林容疑者を現行犯逮捕した。

海保は林容疑者の認否を明らかにしていない。林容疑者は取り調べのため、同日にも硫黄島(東京)で海保の航空機に乗せられ、羽田空港経由で横浜海上保安部に移される予定。

参考文献




中国サンゴ密漁船に海上保安庁特殊部隊SSTが出動していた!

小笠原諸島周辺の日本領海でサンゴを密漁する中国漁船に対し、海上保安庁の特殊警備隊SSTが出動していたことが、「週刊文春」の取材で明らかになった。

2014年10月5日早朝に命令を受けたSSTは、大阪基地からヘリコプターで緊急出動。小笠原諸島近海で警備中だった大型巡視船「しきしま」に着艦し、短時間のブリーフィングを受けた後、再度ヘリコプターで出動。密漁を行う中国漁船の真上からロープを伝って降下すると、軽機関拳銃を構えて船内に突入、包丁やモリなどで激しく抵抗する中国漁民を制圧し、横須賀へ連行した。

1996年に創設されたSSTは、海上保安庁内でも極秘扱いの特殊部隊であり、部隊の編成や装備、隊員の氏名などは一切が非公開。今回の緊急出動についても、海上保安庁からは公表されていない。

今般のSST出動に関する「週刊文春」の取材に対し、海上保安庁広報室は、「具体的な運用にかかわることについては回答を差し控えさせて頂いております」とした。

参考文献




  • 最終更新:2014-12-19 20:03:06

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