日本のため 警察事件簿

上場企業実質オーナーを恐喝していた右翼団体代表を逮捕

2011年2~3月

概要

警視庁組織犯罪対策3課は2013年11月11日までに、上場する住宅関連会社の実質的オーナーの男性(46)から現金約2200万円を脅し取った恐喝容疑で、右翼団体「松魂塾」代表、住所・職業不詳、直隆志容疑者(55)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、2011年2~3月、指定暴力団住吉会系組長の名前を挙げた上、「道具仕込んで殺すぞ」などと迫り、東京都千代田区のホテルなどで3回にわたり、現金計約2200万円を脅し取った疑い。

参考文献




覚せい剤10キロ密輸グループ逮捕

2013年7月18日

概要

愛知県警と第4管区海上保安本部などは2013年11月10日までに、既に起訴されている韓国籍の男ら3人と共謀し、2013年7月18日に愛知県弥富市の名古屋港弥富ふ頭で停泊中のカンボジア国籍の貨物船の乗組員から営利目的で覚せい剤約10キロを受け取り、密輸入した覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、住所不定、職業不詳、寺山秀朋容疑者(60)=本籍群馬県沼田市=を逮捕、送検した。
4管によると、海保職員らが密輸する場面を確認し、現場を離れようとした韓国籍の男らを取り押さえた。
近くに車で来ていた寺山容疑者は「関係ない」と関与を否定したが、その後の捜査で、韓国籍の男らと行動を共にしていたことが確認された。

参考文献




女性に暴行の暴力団幹部3人逮捕

2013年10月

概要

名古屋市東区に住む女性を何度も殴り、全治約1年の重傷を負わせたとして、山口組系暴力団弘道会の傘下組織の幹部3人が逮捕された。傷害の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団山口組系暴力団弘道会の傘下組織幹部・平野哲也容疑者ら3人。警察の調べによると、平野容疑者らは2013年10月、経営する店の仕事を終えて名古屋市東区の自宅マンションに帰ってきた女性(50)の両足を鉄の棒で何度も殴った疑いがもたれている。女性は命に別条はなかったが、足を骨折するなど全治約1年の重傷を負った。調べに対し、平野容疑者は黙秘しているという。警察は男らと女性の間で何らかのトラブルがあったとみて、詳しく調べを進めている。

参考文献




歌舞伎町最大級の無修正わいせつDVD店を摘発

2013年11月9日

概要

警視庁保安課は、2013年11月9日、歌舞伎町の店舗と倉庫で無修正のわいせつDVDを販売目的で所持していた、わいせつ電磁的記録媒体有償頒布目的所持の疑いで、東京都練馬区下石神井、DVD販売店の販売責任者、菅谷英樹容疑者(38)ら9人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を認めている。
菅谷容疑者らは新宿区歌舞伎町の路上で、客にサンプルを見せて注文を取る方法で1日20~50人にわいせつDVDを販売し、計約4千万円を売り上げていた。店舗と倉庫からはDVD約6万枚が押収されており、在庫数と顧客数は歌舞伎町で最大規模だった。

参考文献




若山騎一郎、仁美凌、覚醒剤使用容疑で逮捕

2013年11月28~29日

概要

2013年11月28日、覚せい剤取締法違反(所持)で千葉県警松戸署に現行犯逮捕された俳優、若山富三郎さんの長男で俳優、若山騎一郎(本名・藤原敏章=48)容疑者に続き、29日、同法違反(使用)容疑で、上原謙さんの次女で妻の女優、仁美凌(本名・藤原芽英子=33)容疑者も逮捕された。

大物芸能人を親に持つ二世タレントが覚醒剤に手を染めていた。東京都港区南麻布の自宅マンションで覚醒剤を所持していた若山容疑者は調べに対し、「1年前から持っていた。2日前にも吸引した」と供述。捜査員が踏み込んだとき、一緒にいた仁美容疑者も尿検査を受け、陽性反応が出たため逮捕された。
「若山は再婚会見当時、異様にハイテンションで『何かあるのでは』と報道陣はいぶかっていた。離婚したのに急に復縁したことも今となっては覚醒剤も関係していると思える。役者としては仕事は少ないが交友関係は広い。芋づる式に芸能人が検挙される可能性もある」(ベテラン芸能評論家)

参考文献




右翼団体塾長ら2人を詐欺容疑で逮捕

2013年11月29日

概要

警視庁丸の内署は、インターネット上の中傷記事を削除できると嘘をついて現金をだまし取った詐欺の疑いで、右翼団体「松魂塾」塾長、直隆志容疑者(55)ら2人を逮捕した。同署によると、直容疑者は容疑を否認している。

逮捕容疑は2011年(平成23年)7~9月、ネットで中傷記事が掲載された会社役員の男性(44)に「記事を削除できる」などと嘘の話をし、計550万円をだまし取ったとしている。

その後も記事が削除されなかったため、男性が2012年9月に同署に被害相談していた。

直容疑者は別の投資会社役員の男性から約2200万円を脅し取ったとして、恐喝容疑で警視庁に逮捕され、処分保留になっていた。

Wikipedia松魂塾

参考文献




秘密保護法反対派、公務執行妨害容疑で逮捕

2013年12月6日

概要

特定秘密保護法の成立に反対する抗議行動の規制にあたっていた警察官に体当たりしたなどとして、警視庁麹町署は2013年12月6日、男2人を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。

同署によると、逮捕されたのは抗議行動に参加していた川崎市宮前区の63歳と埼玉県ふじみ野市の27歳の男。逮捕容疑は6日午後10時ごろ、東京都千代田区の国会周辺に集まった市民の誘導などをしていた警視庁機動隊員に対し、体当たりし、つばを吐いたとしている。

参考文献




中国人によるネットバンク不正摘発

2014年1月~6月

概要

インターネットバンキングの不正送金事件やチケットサイトの不正ログイン事件で今年、現金などを引き出す「出し子」役の中国人グループが警視庁に相次いで摘発された。一部は複数の犯行グループにまたがって活動しており、中国側の「指示」役や不正ログインの痕跡、「中国製」とみられるウイルスの存在も明らかになった。日中に所在する中国人が連携し、日本をターゲットにする構図が浮かび上がる。

ネットバンク事件では約6億円分の不正送金に関与した疑いがあるとして、警視庁が2014年1~6月、中国人の出し子や集金役のグループ13人を逮捕。5月にはコンサートチケットなど約850万円分がだまし取られた不正ログイン事件で、中国人の出し子グループ6人を逮捕した。

参考文献

  • ネットバンク不正、国境またぎ中国人暗躍 「出し子」指示、本国から[1][2][3],産経ニュース2014.9.15配信・魚拓[1][2][3]



対戦車ロケット砲所持男に15年求刑

2014年1月24日

概要

北九州市の倉庫に対戦車用ロケットランチャーや拳銃などを隠し持っていたとして、爆発物取締罰則違反や銃刀法違反などの罪に問われた建設業、岸良研吾被告(38)=同市=の論告求刑公判が2014年1月24日、福岡地裁(平塚浩司裁判長)であり、検察側は懲役15年を求刑した。判決は3月26日。

弁護側は被告は倉庫に凶器があったことを知らなかったとして無罪を主張。検察側は論告で被告は知人に腹を立てた際に「ロケットランチャーでぶっ飛ばす」とどなりつけたことがあり倉庫に凶器があることを認識していたと主張した。

起訴状によると、平成24年6月、倉庫にロケットランチャーや拳銃5丁、実弾58発を所持したとしている。

23年11月にマンション7階からコンクリートブロックを落として自家用車を壊し、保険会社から車両保険金約55万円をだまし取った詐欺罪にも問われている。

参考文献




住宅から拳銃18丁、実弾670発押収

2014年1月27日

概要

神奈川県警暴力団対策課は2014年1月27日までに、県内にある住宅から拳銃18丁と、小銃1丁、実弾約670発を押収した。「情報源の秘匿」を理由に住所などを明らかにしていないが、暴力団の武器庫だった可能性があるとみて捜査を進めている。

県警によると、拳銃は米スミス・アンド・ウェッソン社製などの回転式12丁と、米コルト社製などの自動式6丁。小銃は米国製の軍用ライフルとみられ、いずれも真正品だった。

拳銃や実弾はいずれも容器などに入っていたというが、具体的な状態は明らかにされていない。県警が情報に基づいて2013年12月に捜索、発見した。

県内では2007年6月、横浜市の住宅から拳銃31丁、実弾約500発が見つかり、県警が押収した。

参考文献




拳銃と銃弾所持容疑で住吉会系組長逮捕

2014年2月21日

概要

拳銃2丁と実弾5発を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は銃刀法違反(加重所持など)容疑で、川崎市多摩区寺尾台、指定暴力団住吉会系組長、臼井孝一容疑者(65)を逮捕した。同課によると、「分かりません」と容疑を否認している。

逮捕容疑は2014年2月21日、同区長尾の暴力団関係者、前嶋茂貴被告(60)=同罪で起訴=の自宅で、米国製回転式拳銃1丁(22口径)と日本製自動式拳銃(32口径)1丁、実弾5発を持っていたとしている。

いずれも使用された痕跡があったが、他の発砲事件で使われた銃弾の線上痕とは一致しなかった。

同課が情報を基に同日、前嶋被告の自宅を含む臼井容疑者の関係先を捜索し、拳銃などを発見。前嶋被告が「臼井容疑者から預かった」と供述したことなどから、臼井容疑者が関与したと断定した。

参考文献




生活保護費不正受給「大日本玉政会」ナンバー2逮捕

2014年3月12日

概要

運送業などで収入を得ていたにもかかわらず、生活保護費を不正受給していたたとして、警視庁公安部は2014年3月12日、詐欺容疑で、東京都江戸川区篠崎町、右翼団体「大日本玉政会」ナンバー2の総長秘書で無職、望月守容疑者(47)を逮捕した。公安部によると、「生活費に充てていた」と容疑を認めている。

逮捕容疑は2009年(平成21年)4月~2013年(平成25年)9月、失業手当を受給したり、兵庫県内の運送業者で働いたりして計約830万円の収入を得ていたことを隠し、江戸川区役所から生活保護費計590万円を詐取したとしている。

望月容疑者は千代田区永田町の自民党本部前などで、車検切れの街宣車を走らせたとして、2013年9月に道路運送車両法違反容疑で逮捕されており、余罪を捜査する中で生活保護費の不正受給が発覚した。団体からは報酬を得ていなかったという。

参考文献




韓国警察が25年追った殺人事件容疑者を7日で逮捕

2014年3月24日

概要

2015年6月22日、韓国・ニュース1によると、1990年5月に韓国利川市で発生した空気銃殺人事件の容疑者が、25年ぶりに日本で逮捕された。

韓国京畿地方警察庁の国際犯罪捜査隊は2015年6月22日、自分が盗難した車を購入した男性が代金を支払わなかったとして空気銃などで殺害し、日本に逃亡していた55歳の男を、日本インターポールとの共同捜査により検挙したと発表した。容疑者は事件直後にパスポートを偽造して日本に逃亡していた。京畿庁の追跡捜査チームは2014年4月から再捜査を開始、男の写真や指紋などの資料を2014年11月に日本のインターポールに提供していた。これを受けて専門担当チームを立ち上げた埼玉県警は、組織立ち上げから7日後の3月24日に男を逮捕した。

男は日本に不法滞在の容疑で懲役2年、執行猶予4年の判決を受け、12日に入国管理局に収容された。京畿庁は「日本の司法当局と協力し、速やかに韓国に送還できるよう努力する」とした。

参考文献




ASKA被告にMDMA販売、住吉会系幹部ら逮捕

2014年3月24日

概要

歌手のASKA(アスカ)=本名・宮崎重明=被告(56)=覚せい剤取締法違反などで起訴=に合成麻薬MDMAを販売したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、麻薬取締法違反容疑で、指定暴力団住吉会系組幹部、安成貴彦(47)=東京都世田谷区南烏山=と、ASKA被告の知人で無職、柳生雅由(64)=新宿区富久町=の両容疑者を逮捕した。いずれも容疑を否認している。

組対5課は、安成容疑者が幹部を務める暴力団「二代目大昇会」が麻薬や覚醒剤を組織的に売買していたとみて、戸塚署に捜査本部を設置。新宿区の本部など数十カ所を家宅捜索し、違法薬物の入手ルートや売却先などの全容解明に乗り出した。

逮捕容疑は2014年3月24日、東京都目黒区のASKA被告の自宅車庫で、MDMA100錠を50万円で販売したとしている。

ASKA被告が「数年前から電話で柳生容疑者に依頼し、MDMAや覚醒剤を買っていた」と供述したことから関与が浮上。柳生容疑者が安成容疑者からMDMAを仕入れ、ASKA被告に譲渡していたとみられる。組対5課は、ASKA被告が別ルートでも入手していたとみている。

参考文献




ロケット砲弾4発押収

2014年4月11日

概要

指定暴力団山口組傘下の暴力団関係者が大阪市生野区のトランクルームに大量の拳銃や実弾などを隠し持っていた事件で、大阪府警が2013年9月に家宅捜索した際、ロケットランチャーの砲弾4発も押収していたことが2014年4月11日、府警への取材で分かった。

府警捜査4課によると、砲弾4発のほか、日本刀1本も押収。砲弾を発射する装置は見つかっていない。

これまでの府警の捜査で、銃刀法違反容疑で、トランクルームを借りていた山口組傘下「田口総業」の会長田口義洋被告(66)ら5人が逮捕され、その後、起訴された。

参考文献




生活保護費不正受給指定暴力団山口組系組員逮捕

2014年4月12日

概要

暴力団組員であることを隠して生活保護費を不正に受給したとして、警視庁駒込署は詐欺の疑いで、千葉県松戸市栄町の指定暴力団山口組系組員、猪敏昭容疑者(67)を逮捕した。同署によると、「組長の交通費として組に上納していた」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は2009年12月に松戸市役所に生活保護費を申請。2011年(平成23年)2月~2014年(平成26年)1月ころ、暴力団組員であることを隠し、生活保護費約463万円を詐取したとしている。

参考文献




19歳少年に「受け子」斡旋で我孫子市消防本部職員と住吉会系組員を逮捕

2014年5月20日

概要

埼玉県北本市の男性から現金を詐取しようとしたとして、埼玉、千葉両県警は2014年7月11日までに、詐欺未遂の疑いで、指定暴力団住吉会系組員で住所・職業不詳、秦英樹容疑者(24)と、千葉県我孫子市消防本部総務課職員、小野峻平被告(22)=詐欺未遂幇助(ほうじょ)罪で起訴、同市中峠=を逮捕した。埼玉県警は2人の認否を明らかにしていない。

逮捕容疑は2014年5月20日、埼玉県北本市の男性(86)に次男をかたって「運送会社に頼んだ会社の書類がなくなった。何とかならないか」などと電話。小野容疑者が共通の知人を通して斡旋(あっせん)した飲食店員の男(19)=横浜市中区、詐欺未遂容疑で逮捕=をJR鴻巣駅周辺に向かわせ、現金100万円を詐取しようとしたとしている。

埼玉県警によると、2人は千葉県内の高校時代の先輩と後輩だった。

参考文献




麻薬密売組織を壊滅、宮城県警など

2014年6月17日

概要

宮城県警銃器薬物対策課と東北厚生局麻薬取締部などは2014年6月17日、麻薬特例法違反などの疑いで、指定暴力団住吉会系組長代行、木村範夫被告(50)=埼玉県戸田市、同法違反の罪で起訴=ら33人を逮捕し、送検したと発表した。この麻薬密売組織を壊滅に追い込んだとしている。

他に逮捕されたのは埼玉県飯能市の指定暴力団住吉会系幹部組員、伊藤節夫(51)、住所不定、無職の竹ノ内正儀(49)、韓国籍の住所不定で同組員、姜良夫(52)の3被告=いずれも同罪で起訴=ら麻薬密売組織関係者15人と、密売人18人。木村被告が元締めとなり、伊藤被告らを介して覚醒剤を密売していた。

同課によると、2012年(平成24年)11月から2013年(平成25年)10月までに、複数の販売ルートを使って、密売用携帯電話を使用しながら、宮城県や静岡県など1都1府6県の組織関係者などに宅配便や手渡しで薬物を密売し、総額約4千万円の収益を上げていたという。2013年2月に別事件の捜査の過程で麻薬組織が浮上した。携帯電話は木村被告の知人の東京都中野区の渡辺尚人容疑者(35)=携帯電話不正利用防止法違反容疑で逮捕=から約50回線を不正に借りていたという。

県警などは家宅捜索で覚醒剤40グラムや大麻2グラムなどを押収。収益の一部は住吉会への上納金となっていた可能性も視野に入れ、仕入れ先などの捜査を進める。

参考文献




飲食店経営の女性にみかじめ料を強要し、暴行した住吉会系組幹部の男逮捕

2014年7月18日

概要

飲食店経営の女性にみかじめ料を強要し、暴行を加えるなどしたとして、警視庁成城署は暴力行為処罰法違反容疑などで、東京都世田谷区南烏山、指定暴力団住吉会系組幹部、紺野一也容疑者(53)を逮捕した。同署によると、容疑を否認している。

逮捕容疑は2014年7月18日、世田谷区内の飲食店で、女性経営者(41)に「誰に断って店を出しているんだ」などと因縁をつけてみかじめ料を要求。女性の顔に焼酎をかけ、氷を投げつけたとしている。

同署によると、女性の飲食店は2014年1月に開店。紺野容疑者は6月から複数回、同店を訪れてみかじめ料を要求しており、女性が7月に同署に被害届を提出していた。

参考文献




銃所持容疑で住吉会系組員を逮捕

2014年8月30日

概要

東京・浅草の指定暴力団住吉会系組事務所で、男性(48)が銃で撃たれ重傷を負った事件で、現場付近で銃を所持していたなどとして、警視庁組織犯罪対策4課は2014年8月30日、銃刀法違反と公務執行妨害容疑で、住吉会系組員山村道男容疑者(65)=東京都台東区浅草=を現行犯逮捕した。同課は山村容疑者が事件に関与したとみて調べている。
逮捕容疑は30日午後10時45分ごろ、同区浅草の歩道で実弾が装填(そうてん)された回転式拳銃1丁を所持し、職務質問された際に同庁浅草署員の太ももにかみつくなどした疑い。

参考文献




工藤会トップ宅など約40か所を捜索

2014年10月6日

概要

福岡市博多区で女性看護師が切りつけられた事件に組織的に関与したとして、特定危険指定暴力団工藤会(本部・北九州市)のトップで総裁の野村悟被告(67)(殺人罪などで起訴済み)ら16人を組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)容疑で逮捕したことを受け、福岡県警は2014年10月6日、北九州市小倉北区の野村被告の自宅など約40か所を同容疑で捜索した。

野村被告宅では、機動隊員が門前で警戒にあたる中、捜査員約100人が午前10時頃から捜索。敷地内には組員とみられる数十人が待機していたが、目立った混乱はなかった。

参考文献




暴力団員隠し借入れの疑い逮捕

2014年10月8日

概要

原発事故の避難指示区域にある建設会社の事務所を移転させる際に、暴力団の組員であることを隠したまま1800万円を借り入れてだましとったとして郡山市の52歳の暴力団員の男が詐欺の疑いで逮捕された。
佐藤容疑者は「自分は暴力団の組員ではない」として容疑を否認しているという。
逮捕されたのは、郡山市桑野1丁目の指定暴力団・住吉会系の暴力団員、佐藤芳夫(52)容疑者。
警察の調べによると佐藤容疑者は、2011年(平成23年)6月下旬ごろ、国と県が行っている、原発事故の避難指示区域にある企業を移転させる際に、無利子で資金を借りることができる制度を利用した時に暴力団の組員であることを隠したまま資金を借り入れて1800万円をだましとったとして、詐欺の疑いが持たれている。
この制度は国と県が行っているもので、最長で20年の間、無利子・無担保で貸りることができるが、暴力団員は借り入れできないことになっている。
佐藤容疑者は「自分は暴力団の組員ではない」として容疑を否認しているという。
警察によると佐藤容疑者は、国の許可を得ないまま原発の点検を行う作業員を派遣していたとして10月6日に逮捕された別の暴力団の男から作業員を受け入れ、東京電力福島第一原子力発電所の構内で汚染水タンクの点検作業などを行わせていたという。
警察は資金の流れなどを引き続き調べている。

参考文献




工藤会系組員が女性を恐喝

2014年10月9日

概要

福岡県警春日署は2014年10月9日、恐喝の疑いで、北九州市に拠点を置く特定危険指定暴力団工藤会系組員の男(41)=福岡市=を逮捕した。

逮捕容疑は5月18日、福岡市に住む知人の女性会社員(25)に携帯電話で「おどれ、こっちが優しくしとけば、殺すぞ」などと言い、タブレット端末2台を購入させ脅し取った疑い。

県警によると、男が女性に銀行口座の開設を要求したところ、女性が応じなかったため「誠意を見せんか」と脅した。女性が8月、春日署に被害届を出した。

参考文献




  • 最終更新:2015-06-24 20:04:20

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