中国・韓国の食

即席ラーメンの調味料の袋から重金属を検出

台湾紙「今週刊」は2013年11月13日、10月と11月に複数メーカーの即席ラーメンの調味料の袋から銅、鉛、ヒ素、水銀などの重金属が検出されたと報じた。統一企業は11月14日、「重金属の含有量は国家基準の範囲内である」とコメントした。

サンプル商品は「維力炸醤麺醤料袋」やカルフールで購入した「康師傅香辣牛肉麺」、統一肉燥および韓国の辛ラーメン含まれる。

2回に分けて検査を受けた7つのサンプルのうち、味王原汁牛肉湯麺の調味油から微量の銅、五木香葱拌面からヒ素と銅が検出されたほか、康師傅香辣牛肉麺、韓国の辛ラーメン、統一老壇酸菜牛肉麺、味丹味味A排骨鶏湯からいずれもヒ素、鉛、銅が検出された。ネットで購入した美食阿舎排骨鶏湯麺から上記3種類の重金属のほか、水銀まで検出された。

そのうち、統一老壇酸菜牛肉麺は銅と鉛の含有量がそれぞれ1.73ppm(mg/kg)と0.222ppmと最も高い。ヒ素の含有量が最も高かったのは韓国の辛ラーメンで0.532ppmだった。

参考文献




済州産キャベツから散弾発見

元記事(韓国語)・魚拓



農薬を撤いて海苔を養殖

元記事(韓国語)・魚拓



毒モヤシ 中国広東省

中国南部、広東省広州市の警察は2014年6月30日、国が禁止する有害添加物を使用して同市内でモヤシを生産していた業者の拠点4カ所を捜索し、「毒モヤシ」計20トンを押収した。有害添加物は根が出にくくなる作用があるものなどだった。

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こぼれたコメ食べたスズメが大量死 中国湖北省

中国湖北省の地方紙・楚天都市報は2014年7月2日、同省宜昌市の港でこのほど、貨物からこぼれた東北部産のコメを食べたスズメが大量死していたと報じた。地元当局が米の安全性に問題がないか調べたが、異常は見つからず、専門家は「大量死は米の食べ過ぎ、またはほかの場所で食べたものが原因ではないか」と分析している。
報道によれば、同市の明珠埠頭で2014年6月29日までに、貨物からこぼれ落ちたコメを食べたスズメ、20羽余りが死んでいるのが見つかった。
この報告を受けた市当局や公安局、食品薬品監督管理局が米の安全性を疑い、検査をしたが、コメ自体に異常は見られず、コメは30日、重慶市に向けて運び出された。

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韓国のりから基準値を超える発がん性物質

2014年9月16日、中国経済網によれば、中国国家質量監督検験検疫総局は、2014年7月に中国に輸入された韓国産ののりから基準値を超える発がん性物質・無機ヒ素が検出されたことを明らかにした。

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病死の豚加工し販売…日本にも?

中国公安省は、病死した豚の肉をベーコンや食用油に加工するなどして売りさばいていた11の犯罪グループを摘発し、110人あまりの容疑者を拘束したと明らかにした。容疑者らは豚の保険を扱う保険会社の関係者から病死の情報を得た上で、農家などから安く買い上げていたという。

販売先は湖南省、河南省、広西チワン族自治区など11の省・自治区に広がっていた。当局は問題の肉製品など1千トン以上を押収。検疫担当者がお金を受け取り、検疫合格証を作成した事例もあったという。

公安省によると2011年8月以降、病死した家畜の肉を販売するなどした事件を合計で約4600件摘発したという。

中国では、キツネやネズミの肉を羊肉として売るなど、食の偽装にまつわる事件が相次いで報じられている。病死豚の摘発も強化されており、13年春に上海で、水源にもなっている川に豚の死骸が大量に流れ着いた際には、取り締まりの強化で引き取り手がなくなった病死豚が捨てられた疑いが指摘されていた。(上海=金順姫)

日本人が知らずに食べている可能性指摘

農水省によると、13年の中国のソーセージ類の輸入量は約1900万キロで、世界1位。ハム・ベーコン類も約90万キロで第3位と、日本にもかなりの加工食品が輸入されている。厚労省は「情報収集しているが、今のところ問題ない」(監視安全課)と説明するが、不安は拭いきれない。

NPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏はこう言う。

「病死豚は加工品すれば、まず、普通の肉と見分けるのは難しい。日本に入ってきている可能性は十分考えられます。中国から輸入したソーセージやベーコンは値段が安い。低価格をウリにする外食産業は怪しいでしょう」

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麻薬成分「ケシ」入りの調味料氾濫

【中国】福建省福州市の調味料卸売市場で、法の目をかいくぐり、アヘンやモルヒネの原料となる「ケシ」の成分を含んだ調味料が売られていることが分かった。

1袋(500グラム)40~60人民元(約700~1000円)と安価。少量を混ぜることで香りが高まるため、飲食店の経営者が買い求めるという。ボイス・オブ・チャイナ「新聞晩高峰」の情報として、中国広播網が14日付で伝えた。

ケシを食品に使用することは、法律で厳格に禁じられている。しかし、同市場ではパッケージにケシの実を思わせる図案や商品名を描いた、グレーゾーンの調味料が堂々と売られている。市場の店主らは、飲食店を経営する客へ向け、「小指の先ほどを料理に混ぜ、高温で加熱することで、香りが高まり、リピーターを増やすことができる」と説明し、「多くの火鍋店、魚料理店で、こうした種類の調味料が使われている」と、商品を売り込む。

同市場で販売されている5種類の「ケシ」成分入り調味料は、いずれもラベルに製造許可番号などが印刷されている。しかし、国家食品薬品監督管理局が提供する製造許可番号検索サイトで調べた結果、そのうち3種類は正式な登録のない商品であることが分かった。

医療関係者は、「ケシの『種子』はそれほど毒性が高くないが、ケシの『実』は有毒だ。長期的に摂取すれば慢性中毒を引き起こす」と警告した。

参考文献




  • 最終更新:2015-05-13 19:54:29

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