ソフトバンク

「純増No.1」のカラクリ

5年連続純増1位を記録し、絶好調に思えるソフトバンクモバイルですが、その数字のカラクリが明らかになりました。
純増の背景には大手メディアが「水増し」と呼ぶ販売手法があり、ユーザーが思わぬ落とし穴に陥るケースもあるようです。

今回紐解くのは東名阪を中心に全国各地で「ソフトバンクショップ」を運営するベルパークが発表している販売実績。同社はソフトバンクの純増数のうち、15%前後を獲得している独立系携帯電話販売代理店です。

  • 相次いで「基本料2年間0円」の施策を導入した2011年
  • 無料SIMはさらに拡大、PhotoVisionも無料に
  • どんどん拡大する無料SIM

「基本料無料」の契約者水増しアイテム、ユーザーには弊害も

このように基本使用料無料を武器にした「携帯電話以外」での契約者上積みが年を追うごとに激しくなっているソフトバンク。NTTドコモやKDDIも子ども向け携帯電話などで追従しつつあるものの、ここまで徹底的にやっているのは同社だけです。
しかしショップでの契約時に「無料」という言葉で契約を薦められる「スマホファミリー割」を用いた無料SIMや25ヶ月間基本使用料無料のみまもりケータイ、PhotoVisionといったアイテムですが、すべてれっきとした1回線分の契約であることを忘れてはいけません。
いずれも2年契約(自動更新、中途解約時は9975円ないし9980円が契約解除料として発生)のプランであるため、「特に使わないけれど無料ならいいや」といった軽い気持ちで契約してしまうと、中途解約時に思わぬ高額請求に悩まされるほか、メイン回線を継続して使う場合でも、これらの契約を2年後に解除し忘れると自動更新され、さらに毎月基本使用料が発生するわけです。
「少ないコストで契約者を上積みでき、さらに契約解除料を複数回線分重ねることで中途解約防止にもつながる」という手法はなかなかよくできていると思われますが、必ずしもユーザーにメリットがあるとは限らないため、「無料」という言葉には気を付ける必要があるのではないでしょうか。

参考文献




米映画会社へ出資 ハリウッドと関係強化

ソフトバンクが2014年10月3日、米ハリウッドで映画などを制作する「レジェンダリー・エンターテインメント」に約270億円出資すると発表した。この夏、3兆円規模といわれた米4位の携帯会社TモバイルUSの買収をあきらめたが、海外への投資意欲は衰えていない。

2013年公開の「パシフィック・リム」、今年公開の米国版「GODZILLA ゴジラ」。これらは、レジェンダリーの映画部門がつくったハリウッド大作だ。テレビ番組や漫画の制作、配給も手がけている。

10月中に出資を完了する予定で、その後の持ち株比率の見通しは公表していない。ソフトバンクにとっては、有力なコンテンツを生み出す企業への出資で、ハリウッドとの関係を強めるねらいがある。協業の詳細は今後詰める。インド、中国市場でコンテンツを配給する合弁会社をつくることでも合意したという。

ソフトバンクでは、9月に米グーグル元幹部のニケシュ・アローラ氏が米子会社の最高経営責任者に就き、海外事業に取り組んでいる。早速、その人脈がいきたという。

レジェンダリー首脳は、ソフトバンクについて「ニケシュの参画で、メディア娯楽業界と関係を深めるすばらしい機会を得た」とコメントした。アローラ氏は、レジェンダリーの取締役に就任する予定だ。

参考文献




ソフトバンク、JAと提携、農協で携帯電話販売





孫正義氏―韓国籍の祖母

最後に、見慣れないおばちゃんの写真です。私にとっては大切な大切な人物であります。14歳で日本に渡ってきた。14歳で結婚しました。相手は三十何歳。私のおじいちゃん。

彼女は私のおばあちゃんであります。途中で戦争も体験し、生きていくのがやっとと。泥水をすすって、飢えから子どもたちを守って、精一杯という状況。

日本にいて、韓国の国籍で、言葉もカタコトで、知り合いも頼る人もいなくて、14歳で渡ってきたんです辛いですよね。わからない、何も。14歳ってまだ娘です。中学生ですよ。一人で見知らぬ国にやってきた。辛かったと思いますね。

そんなおばあちゃんが私の父、私の母、父はもう中学のときには家族を経済的に支えて、経済を支えて、7人の兄弟、一生懸命仕事をしました。

大変苦しい苦しい生活の中で這い上がっていって、ヤミの焼酎をつくって、豚を育ててなんとか生きていくということで生活をしていました。

そんな中で私が生まれた。1957年。私が生まれた頃にはすでに少しは生きていけると、トタン屋根のボロボロの部落の家に住んでましたけどね。村の。

私の戸籍は佐賀県鳥栖市五軒道路無番地と書いてあります。無番地ならわざわざ無番地って書かなきゃいいのに。

不法住居ですから。自分たちの土地ではなくて、線路脇の国鉄の空き地にトタン屋根で板を貼って住んでるわけですから、正式に戸籍を認めるわけにはいかないということだったんだと思います。無番地で生まれました。

(中略)
そのあと少し物心ついてくるとですね、あれほど好きだったおばあちゃんが、大嫌いになったんですね。なぜ嫌いかというと、おばあちゃんイコールキムチなんです、キムチイコール韓国なんですね。そうするとそれにまつわるさまざまな、生きていくのに辛いことがやっぱあるんですよね。あまり例をあげたくないけど。

やっぱり辛いこといっぱいあるんです。そうするとやっぱり息を潜めるように、隠れるようにして日本名で生きているわけですね。ですからなおさらそれがコンプレックスになってる。あれほど好きだったおばあちゃんが、大嫌いになった。避けて通るというふうになってしまいました。

参考文献




  • 最終更新:2015-03-23 20:29:29

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード