その他の不法占拠問題

京都市の砂防ダム内に集落 60年にわたり不法占拠

京都市北区の砂防ダムの内側に約60年にわたって不法占拠状態で居住している住民がいるとして、河川管理者の京都府が平成27年度に、移転要請を含めた本格的な対策に乗り出すことが2015年1月4日、分かった。現場は国有地で現在、約50人が居住しているが、災害の危険があるものの長年、居住していた実態から反発する住民もいるという。府は住民らの説得作業を進め、まずは自主移転を呼びかける方針だ。

京都府砂防課によると、現場は、紙屋川にある砂防ダムの内側。土砂災害の防止のために設けられたダムで、昭和28(1953)年にダムが建設された直後から川べりに在日韓国人や在日朝鮮人らが住む集落がつくられていたという。

府が行った事前の調査では、集落には約30世帯の約50人が居住している。なかには小学校に通う児童もいるという。建物は民家など全体で約50棟あり、空き家も10棟以上が確認された。

参考文献

  • 京都市の砂防ダム内に集落 60年にわたり“不法占拠” 京都府、退去求めて本格対策へ[1][2][3],産経ニュース2015.1.5配信・魚拓[1][2][3]

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  • 最終更新:2015-01-05 19:48:12

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